中央アルプス中部 木曽見台(1560m) 2016年5月29日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 8:20 駐車場(木曾駒福島Aコース登山口)−−9:07 木曽見台 9:10−−9:26 林道−−9:28 駐車場

場所長野県木曽郡木曽町(旧木曽福島)
年月日2016年5月29日 日帰り
天候快晴
山行種類一般登山
交通手段マイカー
駐車場登山口に駐車場あり
登山道の有無あり。下りに使った尾根は道無し
籔の有無下りに使った尾根は一部に灌木藪あり
危険個所の有無無し
山頂の展望なし。登山口の駐車場は木曾御嶽、乗鞍岳の展望良好
GPSトラックログ
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コメント以前は地形図記載の山ではなく、赤林山に登った時に直近を通過しているが山頂は登っていなかった。山頂は樹林が開けて明るいが周囲は樹林で展望なし




木曽駒ヶ岳福島Aコース登山口の展望台 展望台から見た木曾御嶽
展望台から見た乗鞍岳 展望台から見た穂高
展望台から見た木曾御嶽〜鉢盛山
木曽駒ヶ岳福島Aコース登山口 赤松植林を登る
廃林道から登山道へ移る 尾根上ではなく南斜面をトラバース
1か所倒木があった 尾根に乗る。木曽駒ヶ岳は右
木曽見台は左へ こちらもいい道
木曽見台山頂 山頂標識
帰りは北西尾根を下る 下り始め。藪無し
1450m付近 1390m肩
1380m付近から灌木藪に突入 林道手前で携帯基地局登場。ここまで灌木藪
林道。上水道施設あり 林道は地形図に記載無し
登山口到着


 木曽見台は以前は地形図に山名が記載されていなかったと思う。以前に赤林山に登った時に木曽見台のすぐ近くを通過しているが木曽見台の山頂は踏んでいない。いつ頃から掲載されたのかは知らないが、知った今となっては登らないわけにはいかない。簡単に登れる場所なので何かのおまけで立ち寄ろうかと考えていたが、南木曽岳に登った後におまけで登ることにした。

 登山口は木曽駒ヶ岳の福島Aコース登山口。ここまで車で入れるのは前回の赤林山で経験済み。登山口がどんな場所だったのか記憶が全く残っていなかったが、樹林が開かれて展望台があり、木曾御嶽や乗鞍岳がすっきりと見える場所だった。現代の木曾駒の主要な登山口は駒ヶ根のロープウェイなので駐車場には車はなく、草が生えた場所が多かった。でも登山口の標識は立派であり廃道化したわけではないようだ。ハルゼミがうるさいくらいですっかり初夏の様相だ。

 登山道に入り少し登ると林道に合流。周囲は赤松樹林だが地面は灌木に覆われて松茸が出そうな雰囲気無し。長野の赤松植林でよくみられる入山禁止の看板も皆無だった。林道はすぐに廃林道化し、登山道は廃林道から離れて斜面に取り付く。この付近は草ぶれて利用者の少なさを物語っている。

 登山道は地形図どおりで尾根上ではなく南斜面を巻くように登っていく。赤松樹林から落葉樹の自然林に変わるとイノシシに地面が掘り返された形跡があちこちにある。人間の最近の形跡よりもイノシシの形跡が濃いとは。

 木曽見台が近づくと低い笹が登場するが登山道は明瞭。1か所倒木が道を塞ぐが、これは最近倒れたもののようで昔から放置されたようなものではない。

 木曽見台南東側の1540m鞍部で木曽見台と木曾駒方面に道が分岐するが木曽見台の案内標識が立っていた。道が無いかと思っていたがそんなことはなかった。ここから山頂までは緩やかな明瞭な稜線上を進んでいく。樹林が開けて明るい広場に到着すると、そこが木曽見台山頂だった。頭上は開けて青空なのだが周囲は樹林に覆われて残念ながら展望は無かった。本来なら間近に中アの主稜線が見えるはずだが・・・ 山頂を示すものは小さな手製標識が1つあるだけだった。

 帰りは往路を戻ってもいいのだが、ここまで見てきた植生は藪はほとんど無かったので、尾根上を下ってみることにした。予想通り藪が薄い歩きやすい尾根が続くが標高1390m肩で左の尾根に入ったところから灌木幼木藪に覆われるようになった。笹ならまだマシだが木は邪魔だ。尾根直上より北側直下の方が藪が薄いのでそちらを迂回する。そのうち藪は無くなるだろうと思ったが、結局、林道までこの状態が続いた。

 携帯電話基地局が見えると林道が登場。しかしこれは登山口から続く地形図に書かれている道ではなく、そこから分岐した地形図に記載が無い林道だった。林道が尾根を越える場所には上水道施設あり。僅かに下ると地形図に出ている車道に出て登山口は目の前だった。

 

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